“閣僚を死なせた首相”の汚名
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000001-san-soci
大騒ぎになっているこのニュース少しに言及します。
まず、ぼくの苗字は松岡なんで、松岡農相が「ナントカ還元水」発言で叩かれ始めたころから、「迷惑な話だな」と思っていました。「松岡」という苗字のイメージが下がるじゃないか、と。
一方で、どんなにバッシングされようとも同じ答弁を繰り返す松岡農相の姿を見て、「凄い面の皮だな」と半ば関心していましたが…自殺は意外でしたね。
第一報を知ったとき、「安倍が切ってくれない首をくくるしかなかったんだな」と思いました。
同じ見解を持った人はほかにもたくさんいたようで、たとえば、立花隆氏が、日経BPのサイトでコラムを書いています。
まだ自殺から数日も経っていませんが、立花氏はすでに2本のコラムを日経BP上で書いており、田原総一郎、田中 秀征両氏も早々にコラムを出しています。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070528_yami/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070529_13th/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/shusei/070530_31th/
見解は三者三様です。
現役閣僚が自殺をするというのは戦後では初であり、このことが政局に与える影響を誰しも図りかねている感じ。いずれにせよ、安倍がダメ首相であることは、一致するところです。
どうやら「緑資源機構問題」が安倍の周辺につながってくるのか、そのルートを断つための自殺なのか、とか。
いろいろ理由は考えられますが、自殺とはやはりどこまでも個人的な行為だろうと思います。ものすごい鉄面皮に見えましたが、彼なりに傷つき、絶望し、嫌になったんだろうと。
こういうことが起きてもなお、安倍晋三は「美しい国」というフレーズを口にするのだろうか…。
閣僚を死なせた首相。この汚名は、歴史にしっかりと刻まれます。
そして、「松岡」の名も。。やれやれ、ですね。
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